【NEW ARRIVAL】NORRONA(ノローナ)「falketind warm1 Active Jacket」|PrimaLoft® Active Evolveを採用し、緻密なマッピングで脱がずに温度調整しやすいアクティブインサレーション

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秋の山から冬の雪山まで、これからの季節の行動着として活躍してくれる、NORRONA(ノローナ)「falketind warm1 Active Jacket」が新入荷しました。

適度な保温性と通気性を備えた、アクティブ・インサレーションです。

メイン素材には、PrimaLoft® Active Evolve(110g/m²)を採用。

柔らかく、ストレッチ性にも優れた素材で、身体の動きに自然に追従してくれるため、着心地がよく、行動量の多いシーンでもストレスなく着用できます。

PrimaLoft® Active Evolve生地画像

また、適度な通気性と保温性のバランスもこのジャケットの魅力。

行動中に発生する熱や蒸れを効果的に逃がしながら、冷えを感じやすい場面ではほどよく身体を保温してくれます。

サイドパネルには伸縮性に優れた軽量な片面グリッド構造のニットフリースを採用。
嵩張りを抑えつつ可動域を広げ、動きやすさをさらに高めながら、ウェア全体のかさばりも抑えています。

片面グリッド構造の画像

通気性にも優れているため、熱のこもりやすい脇の部分などからも効率的に熱を逃がし、快適に着用感を保ちます。

冷えやすい手のひらや頬、首回りには、片面グリッド加工のフリースを二重にすることで、保温性と通気性を両立しています。

袖口にはサムホールを完備。
素材が非常にやわらかく肌当たりが良いため、ストレスフリーな着心地です。

秋の登山やハイキングでは、気温や運動量に合わせてアウターとして活躍。
グリーンシーズンのアルプスなどでは、テント場での保温着としてはもちろん、気温が下がった際の行動中の保温着としても使いやすい一着です。ダウンの代わりとして、軽量な保温着を携行したい場面にも適しています。

さらに気温が下がる冬には、シェルジャケットなどと組み合わせたミドルレイヤーとしても活躍します。
特に、保温性だけを重視したインサレーションではなく、行動中の通気性や動きやすさも重視したい方には使いやすいタイプ。

これからの秋山はもちろん、冬の雪山、 グリーンシーズンにも、季節やシーンに合わせたレイヤリングで長く活躍してくれる一着です。

サイズ感に関しては、少しタイト目なシルエットとなっており、
169㎝細身体型で、Ms/Sサイズでジャストフィット。Ms/Mサイズでゆとりのあるフィット感となっています。

スタッフのコメント
実際に着てみて感じたのは、まず素材の柔らかさと動きやすさ。

インサレーションというと、どうしても少し嵩張ったり、動いたときにウェアがついてこない感じがあるものもありますが、このfalketind warm1 Active Jacketは、PrimaLoft® Active Evolveの柔らかく伸びる素材のおかげで、身体の動きに自然についてきます。

そして、個人的にこのジャケットの一番良いところだと感じるのが、保温性と通気性のバランスです。

falketind warm1 Active Jacketが採用しているPrimaLoft® Active Evolveの110g/m²という厚み。
Polartec® Alpha® Direct 60g/m²前後や、PrimaLoft® Active Evolve75g/m²前後のものと比べると保温性に余裕があり、保温性としては Polartec® Alpha® Direct 90g/m²前後のインサレーションに近い感覚です。

さらに、 Alpha 90g/m²前後のものと比べても通気率が低いため、風が吹いたときなどには、若干寒さを感じにくいと思われます。一方で、これ以上厚みを増やせば、行動中に暑くなりすぎてしまう可能性もあります。

この110g/m²という厚みが、秋冬の山で使うことを考えると非常に絶妙だと感じています。

しっかり暖かいけれど、動くと熱くなりすぎてしまうタイプではなく、行動中にも着続けやすい保温着という印象です。

そして、ここで活躍するのがフルジップ仕様。
暑くなったときにはジッパーを開けることで換気ができるため、ウェアを脱いでザックにしまうことなく、着たまま温度調整ができます。

保温性については110g/m²という適度な厚みのPrimaLoft® Active Evolveでしっかり確保しながら、暑くなったときはフルジップで調整する。

さらに、サイドパネルには通気性の高いグリッドフリースを配置しています。

特に脇からサイドにかけては、熱がこもりやすい部分ですが、ここに通気性の高いグリッドフリースを配置することで、適度な保温性を保ちながら熱もしっかり逃がしてくれます。

110g/m²のPrimaLoft® Active Evolve、フルジップ、そしてサイドパネルのグリッドフリース。

この3つの組み合わせが非常にうまく機能していて、着用中の温度調整がしやすく、不快感を抑えながら着続けやすい。

こうした素材とパネルの使い分けは、NORRONAらしいウェア設計だと感じます。

また、110g/m²という厚み自体も、個人的にはかなり絶妙だと思っています。

これより薄くすると、秋冬の山や雪山では保温性に少し不安が出てくる。一方で、さらに厚みを増やせば保温性は高められるものの、行動中に汗をかきすぎてしまう可能性も出てきます。

その間を狙ったような110g/m²という厚みと、PrimaLoft® Active Evolveの特性、さらにフルジップとサイドパネルのグリッドフリース。
この組み合わせによって、保温性を確保しながら、行動中にも着続けやすいウェアに仕上がっていると感じています。

一つ気になる点としてはUL系のアクティブインサレーション(100g~150gほど)と比較すると、フルジップ仕様に加えてポケットなどを備えているため、どうしても若干重量がある事です。
実測 Deep Lichen GreenのMen/Sサイズが約216g、CaviarのMen/Mサイズが約236g ※製品個体やサイズによって重量には多少の差があります。

ただ、個人的には、この重量増は十分許容できる範囲だと考えています。
例えば、ジッパーがなく温度調整がしづらい軽量モデルの場合、暑くなったときには着脱によって温度調整をする必要があります。

山では、この着脱による温度調整が行動のリズムを崩してしまうこともあります。

さらに、少し暑いくらいなら「まあいいか」と脱ぐのを億劫に感じ、そのまま行動を続けてしまうこともあります。そうすると汗をかいてウェア内が蒸れ、その後に風や気温の低下によって汗冷えにつながることもあります。

その点、フルジップ仕様であれば、暑くなったときにジッパーを開けて換気するだけで温度調整ができます。わざわざ脱いでザックにしまう必要がなく、行動のリズムを崩さずに着続けられる。

個人的には、この「脱がずに温度調整できる」ということが、実際の山行では重量差以上に大きなメリット**だと感じています。

秋冬の山では、行動中に暑くなったり、稜線や休憩時に急に冷えたりと、ウェアの温度調整が重要になります。

その中で、保温性を確保しながら通気性と温度調整のしやすさも備えたfalketind warm1 Active Jacketは、個人的にはかなり使い勝手の良い一着だと感じています。

「できるだけ軽く」だけではなく、実際の山行で着続けられること、温度調整がしやすいことまで含めて保温着を選びたい。

そんな方には、ぜひ一度試していただきたいジャケットです。

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